
mitoho kyoto bettei
京都・宮川町にある日本料理店「mitoho kyoto bettei」のオリジナルテーマをフルスクラッチで制作しました。ミシュラン2つ星監修の、没入型ランチコースを提供されているお店です。
案件の概要
- クライアント: mitoho kyoto bettei
- 業種: 飲食業(日本料理・料亭)
- 実サイト: mitoho.jp
- 担当領域: サイト設計・オリジナルテーマ制作・デザイン・実装・SEO・運用サポート
- 使用技術: WordPress オリジナルテーマ(フルスクラッチ)・カスタム投稿タイプ・アニメーション
取り組んだこと
- WordPress オリジナルテーマのフルスクラッチ制作 — 汎用テンプレートは使わず、お店のためだけのテーマを一から
- 装飾意匠を活かしたビジュアル設計 — 雲・手毬・舞妓など、京の意匠をそのままの表情で反映
- 世界観を損なわない、静かなアニメーション — 派手なスライドショーではなく、呼吸のような動き
- コース料理を魅せるカスタム投稿の設計 — 一品ごとに背景を持たせる構成
- 予約導線の設計 — スマホからの予約フローを最短化
- SEO最適化 — タイトル・構造化データ・sitemap統一(Phase 1で無償対応)
大切にしたこと
お店の世界観を、Webでも損なわない
宮川町の路地に入り、暖簾をくぐる——その瞬間の静けさを、画面越しにどう伝えるか。装飾ひとつ、動きひとつを、料理と同じ感覚で置いていくことにこだわりました。京都の意匠を単に「散らす」のではなく、余白と密度のバランスで、お店に入ったときの空気そのものを再現する。
ゆったりとした呼吸のあるアニメーション
訪問者がページをスクロールしたときに、テキストや画像が「動き出す」演出は多くのサイトでよく見られます。でも料亭のサイトで、要素がバウンドしたり、勢いよく飛び出したりするのは合わない。お店に入ったときの、あの静かな緊張感を、動きにも反映しました。フェードイン一つとっても、時間と距離を丁寧に調整しています。
コース料理を丁寧に案内できる構造
ランチコースは、一品ごとにストーリーがあります。「なぜこの食材か」「どんな仕込みか」「どんな器で出すか」——それらを、読み手に届く形で並べる構造。カスタム投稿タイプで、各品を独立したエントリーとして管理できるようにしました。
制作の背景
「お店の空気」をWebに移すのは、テンプレートを組み合わせるだけでは届きません。宮川町の路地に入り、暖簾をくぐる——その瞬間の静けさを、画面越しにどう伝えるか。
装飾ひとつ、動きひとつを、料理と同じ感覚で置いていきました。時間はかかりましたが、お店の「本気」に、Webも「本気」で応えることができたと思っています。
使用した技術
- WordPress — 運用の柔軟性を重視して選定
- オリジナルテーマ(フルスクラッチ) — 既製テンプレートは一切使用せず
- カスタム投稿タイプ — コース料理の一品を独立管理
- SVGアニメーション — 京の意匠を、軽量にウェブで表現
- Yoast SEO・構造化データ — 検索エンジンからの発見性を高める設計
似た案件のご相談も歓迎です
料亭・和食店の高級感を伝えるサイト、伝統ある業種のブランドサイト、テンプレートに収まらない世界観の表現——こうしたご相談は経験がありますので、お気軽にどうぞ。
お問い合わせ
- お問い合わせフォーム: /contact/
- メール: hello@n-pc.jp