
お好み焼き 風の街
創業66年、全国22店舗を展開するお好み焼きチェーン「風の街」のコーポレートサイトを担当しました。歴史のあるお店の空気感と、今の使いやすさを両立できるサイトを目指しました。
案件の概要
- クライアント: 株式会社風の街
- 業種: 飲食業(お好み焼きチェーン)
- 実サイト: kazenomachi.co.jp
- 担当領域: サイト設計・デザイン・実装・運用サポート
- 使用技術: WordPress オリジナルテーマ・動画埋め込み・SNS連携
取り組んだこと
- コーポレートサイトのフルスクラッチ制作 — トップから店舗一覧・メニュー・通販導線まで一貫設計
- 動画イントロの実装 — 鉄板の音・湯気・66年の時間を、ファーストビューで伝える演出
- 店舗一覧の管理システム — 全国22店舗の情報を、社内で更新可能な形に
- メニュー管理システム — 定番メニュー・季節メニューを分類して掲載
- 通販サイトへの導線 — オンラインショップへの誘導フローを設計
- SNS統合 — note・Instagramの投稿をサイト内に自動反映
大切にしたこと
受け継がれてきた「味の記憶」
66年続く老舗のブランドサイトは、飾りすぎると軽く見えてしまいます。でも飾らなさすぎると、重い・古いという印象になってしまう。その間のちょうどよさを、動きと余白のバランスで探したのが今回の制作の核でした。
お客さまがすぐ辿り着ける情報
コーポレートサイトはブランドを伝える場ですが、実際の訪問者の多くは「近くの店舗を探したい」「営業時間を確認したい」といった実用的な目的を持っています。全国22店舗の一覧、営業時間、メニューを、スマホから最短で辿れる導線設計にこだわりました。
店舗運営に寄り添うサイト
メニューの変更や新店舗の情報を、社内担当者が自分で更新できる仕組み。制作会社に毎回依頼せずに済むよう、WordPress管理画面から直感的に編集できるよう設計しました。
制作の背景
お好み焼きは、日本の家庭料理でもあり、外食文化でもあり、独特のポジションにあるジャンルです。風の街さんは60年以上、この文化を大阪から全国へ広げてきた老舗。その歴史をWeb上でどう表現するかは、大きな課題でした。
今回の制作では、「文字で歴史を語る」のではなく、「動きと空気感で伝える」アプローチを選びました。トップの動画イントロで、鉄板の音、湯気、コテの動きといった、店内の情景を数秒で見せる。訪問者は、まだ何も読んでいないうちに、店の空気を感じ取ります。
使用した技術
- WordPress — 更新性と拡張性を重視して選定
- オリジナルテーマ — テンプレートに頼らず、フルスクラッチで実装
- 動画埋め込み — 軽量化とスマホ対応のバランスを取った実装
- Advanced Custom Fields — 店舗・メニュー情報の管理を柔軟に
- note・Instagram API連携 — SNS投稿の自動取り込み
似た案件のご相談も歓迎です
老舗ブランドのサイトリニューアル、飲食チェーンのコーポレートサイト、動画・写真で世界観を伝えるサイト——こうしたご相談は経験がありますので、お気軽にどうぞ。
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