AIと作ったアプリをGitHubで公開するまでの手順【フリーランスGitHubデビュー】
TIMELOGというデスクトップ作業時間管理アプリをアップデートして、GitHubで一般公開しました。フリーランスとしてGitHubに初めてリリースを作った記念日でもあります。やったことを整理しておきます。
※ GitHubとは、プログラムのソースコードをインターネット上で管理・公開できるサービスです。世界中の開発者が使っており、自分の作ったツールやアプリを公開する場としても活用されています。
TIMELOGに追加した機能
CSV出力機能に「分」「秒」のカラム分割を追加しました。時給計算を秒単位まで正確にやりたい場面で便利です。今回の請求書テンプレートとの連携も意識した機能追加です。

GitHubでの公開手順
- GitHubアカウントにメールアドレスを追加・設定
npc-apps/timelogリポジトリ(※)を新規作成- TIMELOG v1.0.0 のRelease(※)を作成
TIMELOG.exe(Windows)とTIMELOG.zip(Mac)をReleaseにアップロード- Releaseの説明文(ダウンロード方法・使い方)を追記
もし興味がある方はどうぞ
【ダウンロード】
👉 https://github.com/npc-apps/timelog/releases/tag/v1.0.0
・Windows版:TIMELOG.exe
・Mac版:TIMELOG.zip(解凍してTIMELOG.appを起動)
※初回起動時にWindowsは「発行元不明」の警告が出ます。
「詳細情報」→「実行」で起動できます。
※ リポジトリとは、ソースコードやファイルをまとめて保管する場所のこと。1つのプロジェクトごとに1つ作って管理するのが一般的です。Releaseとは、アプリの完成版(バージョン)を公開する機能で、ダウンロード用のファイルを添付できます。
SafariとChromeの互換性トラブル
GitHubへのファイルアップロードでSafariが対応していないことが判明。Chromeに切り替えたらあっさり解決しました。GitHubに限らず開発・制作系の作業はChrome推奨が多い印象です。こういう「ブラウザの落とし穴」は経験してみないとわからないですね。
GitHub Releaseを使うメリット
GitHub Releaseを使うとバイナリファイル(.exeや.zipなど)をバージョン管理しながら配布できます。ダウンロードリンクが固定URLで発行されるので、ブログやSNSで配布するのも簡単。無料で使えるのもフリーランスには嬉しいポイントです。
まとめ
プログラミングを「書く」ことはできなくても、AIと組み合わせればアプリを作ってGitHubで公開するところまでできます。Web制作のフリーランスがGitHubを使いこなせると、成果物の管理や公開の幅が広がります。次はREADMEの整備と、継続的なバージョンアップが目標です。
※この記事はNPCの中の人の実務経験をもとに書いています。